ライスビギン 副作用 成分

【新事実】ライスビギンに副作用を起こす成分!?効果に限界も?

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「ライスビギン」はライスパワーNo.11配合のオールインワン。子育てや仕事に忙しい女性でも、短時間でしっかり保湿できるとあって根強い人気があります。

評判の良いライスビギンですが、いざ試すとなったら、念には念を入れてデメリットについても見ておきたいですよね。

ここでは、ライスビギンに副作用があるとすればどの成分なのか、そして、ライスビギンの効果はどこまでで限界なのか、について取り上げます。

ライスビギンに副作用があるとしたらどの成分?

ライスビギンの主要な成分であるライスパワーNo.11は低刺激の成分です。ライスパワーNo.11によって副作用が出る可能性は非常に小さいでしょう。

ライスビギンを使用することで副作用が出るとすれば別の成分によってです。

最近になって、そのネガティブな働きが注目されている成分にグリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)というものがあります。

血行不良を起こす可能性のあるグリチルリチン酸ジカリウム

グリチルリチン酸ジカリウムには抗炎症作用があるので、化粧品に含まれる成分によって肌が荒れないように多くの化粧品に配合されています。また抗炎症作用を利用してニキビケアに使われることもあります。グリチルリチン酸ジカリウム自体は基本的に悪い成分ではないのですが、問題はその使われ方です。

グリチルリチン酸ジカリウムには肌の新陳代謝を低下させ、血行を悪くする働きがあります。血行が悪くなった結果、あたかも肌が白くなったような印象を与えることも可能です。

この働きを利用すると、例えば美白化粧品などで、「この化粧品を使ったら肌が白くなった!」といったユーザーの評判を勝ち取ることができるでしょう。実際には肌が白くなったのではなく、血行が悪くなっただけだったとしても、それを知らないユーザーは誤解してしまします。血行が悪くなると、皮膚に老廃物が溜まるので長期的には美肌にとってはマイナスです。

さて、ライスビギンにグリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)が配合されていること自体には問題はありません。抗炎症作用のための一般的な使用法だと考えられるからです。可能性は高くはないと思いますが、問題なのは、血行不良によって肌を白く見せる効果を狙って大量に配合されているケースです。ライスビギンがこれに該当するかどうかは確認のしようがありません。

もしライスビギンを継続的に使用していて、不自然に肌が白くなる効果が現れたら疑ってみる慎重さは必要でしょう。それが血行不良によるものなら使用を中断しましょう。

ほうれい線は無理?ライスビギン効果の限界

ライスパワーNo.11を配合し、期待感を高めてくれるライスビギンですが、行き過ぎた期待は失望に変わるでしょう。現実的な目を持つことも重要です。

ライスビギンの効果には限界があります。例えば、ほうれい線です。

ライスビギンを使い続けることでほうれい線が消えてくれたら嬉しいと誰でも思いますよね。その夢を否定するのは心もとないのですが、残念ながらライスビギンでほうれい線を消すことはできません。

その理由とは。ほうれい線が肌の真皮層の状態によって出来てしまうものだからです。ライスビギンは、潤い成分であるセラミドを肌自身が作れるように促してくれます。しかし、このセラミドが作られるのは肌の表面近くにある角層なのです。

ライスビギンの働きによって角層がどれだけ潤っても、ほうれい線の原因を作っている真皮層の改善は難しいでしょう。ほうれい線は乾燥によって肌表面に一時的にできる乾燥小ジワなどとはメカニズムが異なります。

肌のハリや弾力を支ええている真皮層のコラーゲンやエラスチンが長年のダメージによって傷ついています。肌の奥ですでに凸凹ができており、これが肌の表面に現れているのです。ほうれい線は真皮層にできた深いシワです。これを改善するには、真皮層のコラーゲンやエラスチンへのアプローチが必要。真皮層のターンオーバーを促したり、真皮幹細胞を活性化したり、といった作用が必要なのです。

ライスビギンのライスパワーNo.11の効果の範囲は、あくまでも角層レベルの潤いにとどまっています。とはいえ、角層の潤いによって、肌のバリア機能が向上すれば肌は外部からの刺激に強くなります。紫外線などによって真皮のコラーゲンやエラスチンがこれ以上ダメージを受けないようにガードすることはできます。

また、角層がしっかり潤い、ぷるんとした肌になれば、光もキレイに反射するので、シワが少し目立ちにくくなるといった視覚的な効果は期待できるでしょう。ただし、ほうれい線を根本的に解決するものではないことを知っておきましょう 。

ライスビギンの効果的な使い方

ライスビギンはオールインワンなので、いつものクレンジング・洗顔の後に使用します。化粧下地やファンデーションはライスビギンの後になります。

使い方のポイントとして、乾燥が気になる人は化粧水をプラスすること。おすすめは洗顔後すぐに使えるスプレータイプの化粧水です。この場合、洗顔→化粧水→ライスビギン→下地・ファンデ等、の順になります。

ところでオールインワンが誕生したのは、化粧品に含まれる成分で肌荒れしやすい敏感肌の人のためだということを知っていましたか?

私はてっきりケアに手間をかけなくても平気な肌の丈夫な人のための化粧品かと思っていました。実際には反対なんですね。オールインワンは肌を余計な成分で刺激することなく、またスキンケアの工程が減ることで肌を擦って刺激する機会も激減します。オールインワンは肌を刺激したくない人にも適しています。

まとめ

ここではライスビギンのネガティブな側面を取り上げました。

この記事では無理に粗さがしをしたようなところがあります。そのようにした理由は、悪い部分もしっかり理解してから使いたいという人がいると思ったからです。

グリチルリチン酸ジカリウムの副作用はあくまでも可能性の話しにとどまり、そのような副作用の報告が実際にあったわけではありません。また、グリチルリチン酸ジカリウムはさまざまな化粧品に配合されている定番の成分のひとつなので、そこまで気にする必要はないのかもしれません。

また、ほうれい線への効果に限界があることについては、そもそも、ほうれい線を消すというのはどんな高級化粧品にとっても至難の業なので、とりわけライスビギンに落ち度があるというものでもありません。

基本的にはとても評判の良いアイテムなので安心して使うことができます。

ライスパワーNo.11配合の待望のオールインワンである「ライスビギン」。肌を外からサポートするだけの保湿ではなく、セラミドを増やして肌が自ら潤う能力を高めてくれます。継続することで真価を発揮するアイテムといえるでしょう。

必要最低限のスキンケアであるオールインワンは、時短、コスパはもちろんのこと、実は肌にもやさしい選択肢。肌をいたわって肌トラブルを避ければ、カバーの必要がなくなりメイクも薄付きで済みます。メイクを含めた引き算のケアをしてみたいという人はチェックしてみては。

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